「Web接客型Amazon Pay」利用メリット
既にAmazonアカウントを持っているユーザーは、住所や連絡先など入力が面倒な情報をワンクリックで簡単に呼び出すことが可能にな
ります。また、ユーザーの入力の負担を減らす事でCVRの向上に貢献することができます。
ECサイトに訪れたユーザーの
利便性をさらに向上
デジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営を行う
株式会社PROFESSY(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩崎経、以下PROFESSY)が提供する
対話型接客ツール『qualva(クオルバ)』において、
アマゾン・ジャパン合同会社Amazon Pay事業本部(本社:東京都目黒区、本部長:井野川拓也)が提供する
「Web接客型Amazon Pay」のご利用が可能になりました。
対象となるお客様は、テモナ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐川 隼人、証券コード:3985)の提供する
サブスクリプション支援システム『サブスクストア』でqualvaを既に連携ご利用中のお客様となります。
テモナ株式会社、アマゾン・ジャパン合同会社、株式会社PROFESSYの3社共同開発の実現により、
リクエストの多かった連携機能としてAmazon Payがご利用できることになります。
本オプションの申込みは、2020年2月12日(水)より開始いたします。
既にAmazonアカウントを持っているユーザーは、住所や連絡先など入力が面倒な情報をワンクリックで簡単に呼び出すことが可能にな
ります。また、ユーザーの入力の負担を減らす事でCVRの向上に貢献することができます。
※Amazon、Amazon Payおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
株式会社PROFESSY