投稿日:2020.1.8 / 更新日:2024.2.5

qualvaのダッシュボードとは? | ユーザーの属性や行動を可視化し、CVRアップのための解析ができる機能

qualvaに標準で備わっている「ダッシュボード」は、ユーザーとqualvaの対話で得られるリアルタイムのコンバージョン(CV)状況やユーザー情報を、いつでも簡単に参照できる機能です。ダッシュボードでわかるデータの意味、見方、そして活かし方についてご紹介します。

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CVRを上げる唯一のチャットボット・qualva

qualva(クオルバ)は、商品購入(電子決済を含む)、資料請求、予約などのコンバージョン獲得に直結するWeb接客チャットボットです。

一般的なチャットボットは、ユーザーからのさまざまな問い合わせに回答することに重点を置いて作られています。そのことでカスタマーサポート業務の効率化を図り、顧客満足度の向上につなげようというのが、それらのチャットボットを導入する主な目的です。

しかし、qualvaの目的はそれとは少し異なります。qualvaが目指すゴールは、あくまでコンバージョン率(CVR)を高めること。独自のアルゴリズムで組み立てられたシナリオに沿って対話形式でユーザーのレスポンスを引き出しながら、ユーザーをコンバージョンへと導いていきます。つまり、qualvaは「新規顧客獲得」に特化したチャットボットだと言えます。

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qualvaの「ダッシュボード」機能で何がわかる?

qualvaにはCVRを向上させるために「コンプリート」という独自の指標があります。コンプリートとはエンドユーザーがqualva内の全ての設問に回答することを指し、コンプリート後、事業者様のDBやカートに回答データの転送が完了するとコンバージョンに至ります。 CVRを上げるためにはコンプリートデータの内訳を可視化し、どのようなユーザーがコンプリートする傾向があるのかを把握する必要があります。また、コンプリートしないユーザーのデータを把握することも非常に重要です。どの設問で何割のユーザーが離脱しているのかがわかれば、シナリオの改善や最適化に活かすことができます。

CVRを上げるためにはコンプリートデータの内訳を可視化し、どのようなユーザーがコンプリートする傾向があるのかを把握する必要があります。また、コンプリートしないユーザーのデータを把握することも非常に重要です。どの設問で何割のユーザーが離脱しているのかがわかれば、シナリオの改善や最適化に活かすことができます。

「ダッシュボード」は、qualvaとユーザーとのセッション中に発生するデータをリアルタイムに集計し、データウィジェットと呼ばれるさまざまな集計が可能なグラフを用いて、qualva内のデータを可視化する機能です。

qualvaという名はもともと「Qualitative Visual Analytics:質的データ分析」から来ています。ダッシュボードには、その名を表すような多彩な機能や集計方法が備わっています。

では具体的にどのような項目があるのか、一つ一つ紹介していきましょう。

 

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ダッシュボードでわかるデータ:コンプリート状況

まず、次の5つの項目でコンプリートに関する状況がわかります。

1:コンプリート

エンドユーザーがqualva内の全ての設問に回答することです。コンプリート後、事業者様のDBやカートに回答データの転送が完了するとコンバージョンに至ります。ここでのコンバージョンポイントは、商品購入、資料請求、問い合わせ、来店の予約など、qualvaの設置目的に応じたものになります。

2:エントリー数

ユーザーがqualvaの1問目を回答した(ユーザーがエントリーした)数です。

3:CPR

エントリー数を分母とし、コンプリートしたユーザー数を分子とした数値です。CPRは「Complete Rate」の略で、qualva独自の指標です。

CPR画面

 

4:コンプリートタイムライン

エントリーとコンプリートのそれぞれが発生した時間帯を示します。

コンバージョンタイムライン画面

 

5:コンプリート時間

ユーザーが入力を開始し、コンプリートするまでに要した時間です。

コンバージョン時間画面

 

ダッシュボードでわかるデータ:ユーザー情報

次の4つの項目では、ユーザーの属性を可視化します。

6:言語

日本語、英語など言語の種類です。使用されたスマートフォンやPCで設定されている言語を参照して判断します。

言語・CV時間画面

7:端末種類など

使用デバイス、OS、ブラウザなども詳細に把握できます。

デバイス・OS・ブラウザ画面

 

ダッシュボードでわかるデータ:CVRを上げるために見るべきデータ

さらに、コンバージョン率を上げるために最も参考になるのが、次の「シナリオ到達率」です。

8:シナリオ到達率

1問目が回答された数を分母として、qualvaのシナリオにおける一連の設問のうち、どの設問が何%回答されたのかを示す数値です。あるいは、ユーザーの離脱ポイントが何問目の設問だったのかを示すデータとも言えます。

離脱は必ず発生するものですが、その割合はできるだけ少なく、かつグラフで見たときに等間隔の階段状に減っていくのが理想です。下の到達率グラフでは、「Q3 Tel」で離脱が急増。そのため、Q3のポイントに何らかの改善策が必要と判断できます。

改善の仕方としては、設問の位置を変える、言い回しを変える、設問の直前に回答しやすいよう画像を置いてみる、といったことが考えられます。

この到達率を見ながら、qualvaのシナリオの最適化を進め、離脱を防ぎ、CPRを上げていくことで、CVRアップを達成していきます。
シナリオ到達率

ダッシュボードのカスタマイズも可能

ダッシュボードには、上記1~7の項目以外にも、ページへの流入元の提示など欲しい情報に関する項目をタブで追加できます。

9:アクセス解析

1日ごとのアクセス情報を表で確認できます。

アクセス解析画面

 

10:入力情報解析

選択肢の項目の具体的な割合が確認できます。

入力情報解析画面

11:広告流入解析

ユーザーがどの広告から流入しているのかを確認できます。

広告流入解析画面

 

ほかにも、タブを追加することで、参照元・メディア・キャンペーン、あるいはURLごとのCVRといった情報を、qualvaのダッシュボードからいつでもすぐにチェックできるようになります。     どんな項目を追加するかは、クライアントのご要望をヒアリングしながら、最適なものを     提案いたします。

広告流入画面

 

CVRが2倍向上するチャットボット!

CVRアップに直結するチャットボットをお探しの方へ

Webサイトを訪れるユーザー、とりわけ商品への関心や購買意欲のある見込み客を着実にコンバージョンへと導くのが、qualvaの目的であり役割です。

そしてダッシュボードは、コンプリートに関する状況を把握し、ユーザー情報を集め、コンバージョン率アップに役立つデータを得るための機能です。また、実際にどれくらいのコンプリートを獲得できているかをひと目で見て取ることができます。ダッシュボードの情報はクライアントとカスタマーサポートで共有し、いつでも簡単に参照できます。

ただ運用するのではなく、コンプリートを確認できるダッシュボードを活用しながら、さらにコンバージョン率をアップさせるための施策を共に考え、改善・運用していきましょう。

コンバージョン率が上がるチャットボットqualva(クオルバ)

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